※何らかの警報が発令された場合や県から事業の自粛勧告が出された場合、研修を延期または中止の可能性があります。このような場合は、こちらのホームページでご案内いたします。また、受講決定通知を受け取られた方には別途ご連絡いたします。
募集中の講座・研修はこちらです↓(ページ内リンクします)
○一般向け
○専門職向け
講座名 | 内容 | 詳細 | 申込締切 |
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開催日 | |||
①福祉用具体験講座Ⅰ ②福祉用具体験講座Ⅱ |
高齢者疑似体験や車いす体験を通して、高齢者や障害者に対する理解を深めるとともに、福祉用具を実際に体験し、福祉用具への関心を高めます。さらに、利用者の目的や機能に合わせた福祉用具の活用方法ついて学びます。
(内容例 ①②共通)
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Ⅰ要項 Ⅱ要項 申込書 受講者名簿 案内チラシ |
年間通じて、随時受付中 |
日程調整いたしますので、事前に電話でご連絡ください。 受講希望日の1か月前までにお申し込み下さい。 |
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小・中・高生の介護体験講座 | 高齢者疑似体験や車いす体験を通して、高齢者や障害者への理解を深めます。また、ボランティア活動や介護に対する関心を高めます。 対象:小学生・中学生・高校生(内容例)
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要項 | 年間通じて、随時受付中 |
日程調整いたしますので、事前に電話でご連絡ください。 受講希望日の1か月前までにお申し込み下さい。 |
講座名 | 内容 | 詳細 | 申込締切 |
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開催日 | |||
移乗支援機器活用推進研修会 | 介護ロボット等を効果的に導入するためのステップとして、円滑な活用を推進することを目的として開催します。立ち上がりを介助するリフトを各種体験できます。 | 受付終了 | |
令和2年11月21日(土) | |||
介護ロボット活用推進研修 | 介護ロボットを効果的に導入するためのステップや、ポイントを理解し、円滑な介護ロボットの導入および活用につなげることを目的として開催します。 | 受付終了
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令和2年12月7日(月) | |||
福祉用具プランナー研修 | 介護の現場等において適正な福祉用具の利用が促進されるよう、福祉用具の選定・適合についての知識を習得し、総合的な生活支援を行うための専門的知識を有する人材を育成します。 | 要項 | 受付終了 |
予定【eラーニング】 令和2年8月12日(水)~10月12日(月)【集合講習】 令和2年10月12日(月)~11月26日(木)の期間内で9日間 |
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リフトリーダー養成研修 | 介護職員等の身体的負担の軽減や腰痛予防対策の推進を目的に、リフト等の福祉用具の導入・活用を図り、福祉施設等で指導的役割を担う人材を養成します。 | 要項 | 受付終了 |
【Aコース】令和2年9月15日(火)、16日(水) 【Bコース】令和2年9月15日(火)、17日(木) |
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福祉用具・住宅改修研修 【基礎研修】・【福祉用具研修】 |
●対象:福祉用具や住宅改修に関する基礎知識を学びたい介護支援専門員等、地域包括支援センター職員、市町村介護保険担当課職員等、福祉用具専門相談員 ●内容:利用者の在宅生活を支援するため、福祉用具や住宅改修に関する知識・技術を修得し、適切なケアプランの作成が促進できるよう質の向上を図ります。 【基礎研修】
【福祉用具研修】
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基礎研修要項 | 【基礎研修】受付終了
【福祉用具研修】受付終了 |
【基礎研修】 令和2年12月3日(木)、10日(木)、17日(木) 全3回コース【福祉用具研修】 令和2年7月1日(水)、8日(水)、15日(水) |
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住宅改修事業者研修(基礎編/応用編) ~より安心・安全の住まい作りをめざして~ |
高齢者や障がい者等が安全で自立した在宅生活を送るためには、福祉用具と住宅との適合性が重要な鍵を握っています。
住宅改修事業者を対象に、福祉用具や住宅改修に関する知識・技術の向上を図ります。 |
要項 | 受付終了 |
【基礎編】
第1回:令和2年8月26日(水) 第2回:令和2年9月2日(水) |
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新任職員指導者技術向上研修 | 在宅介護推進のために必要な福祉用具・住宅改修・介護技術等について、より専門的な知識・技術を習得し、介護技術の向上を図ります。 【排泄編】排泄についてのアセスメントから適切な排泄ケアを導き、介護を要する高齢者等の自立支援に資する研修です。 【排泄技術編】排泄のメカニズムと排泄障害や、適切な福祉用具及び排泄ケア用品の活用方法について学び、排泄ケアの技術向上を図る研修です。 |
【排泄編】
【排泄技術編】 |
【排泄編】
受付終了
【排泄技術編】 受付終了 |
【排泄編】令和2年10月29日(木)、30日(金) 【排泄技術編】令和2年10月22日(木) |
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腰痛予防研修 | 介護職員の離職要因のひとつともなっている腰痛。福祉用具を適切に活用することで、利用者自身の自立を引き出し、介護職員の身体に負担の少ない介護技術を学びます。また、施設内職員の腰痛予防意識の定着を図ります。 | 要項
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受付終了 |
【Aコース】令和2年6月12日(金)、6月13日(土) 【Bコース】令和2年6月26日(金)、6月27日(土) |
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腰痛予防対策取組み事例報告会 | 腰痛予防の取組みに関して、事例報告会や意見交換会をすることで、腰痛予防対策の普及・定着を図ります。 | 要項 | 1月12日(火) |
令和3年1月23日(土) | |||
腰痛予防対策介護研修 | 腰痛予防対策推進福祉施設において、研修生が施設における腰痛予防対策推進の実際を学び、自施設での腰痛予防対策の促進に繋げます。 ・施設での組織的な取り組みについて理解します。 ・利用者の能力を積極的に活用する介助方法を理解します。 ・福祉用具を活用した基本的介助の知識・技術を習得します。 ・利用者に合わせた介助方法の選択・介助技術を習得します。 |
要項 | 受付終了 |
①特別養護老人ホームソレイユ ②特別養護老人ホーム福寿園 ③特別養護老人ホーム越野荘 ④特別養護老人ホームほのぼの苑 ⑤特別養護老人ホームだいご苑 ⑥特別養護老人ホームあんどの里 ⑦介護老人保健施設城端うらら ⑧介護老人保健施設みどり苑 ⑨特別養護老人ホーム七美ことぶき苑 ⑩特別養護老人ホームつまま園 ※各施設での開催日程は要綱でご確認ください。 |
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腰痛予防フォローアップ研修 | 腰痛予防研修修了者が対象の研修です。 エビデンスに基づいた移動・移乗の介助技術を学びます。 |
要項 | 受付終了 |
令和2年6月26日(金) | |||
出前講座 | 介護実習・普及センターが主催する腰痛予防指導者育成研修講師や修了者を派遣し、実技演習を行うことにより、県内介護職員等の腰痛予防に対する理解や関心を深めます。 | 要項
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受付終了 |
令和2年12月24日(木)、令和3年1月21日(木)、2月4日(木)、2月18日(木)、2月24日(水)
上記日程の13:30~20:00までの間で120分程度。 |
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腰痛予防指導者育成研修 | 【基礎研修】 高齢者の自然な体の動きを理解し、施設利用者個々に対応できる介助技術とコーチングスキル等を用いたスタッフへの指導方法を学びます。 【フォローアップ研修】 基礎研修修了者の施設に出向き、指導者の指導場面に立ち会い、助言・支援します。 |
要項 | 受付終了 |
【基礎研修】 ◎Aコース:令和2年7月6日(月)、7月16日(木)、30日(木)、8月6日(木) ◎Bコース:令和2年7月6日(月)、7月13日(月)、20日(月)、27日(月) 【フォローアップ研修】 令和2年8~10月に開催(詳細は要項) |
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新任職員介護技術実践サポート研修 (旧 らくらく介護講座) | 高齢者等の自立を支援するとともに、介護者の負担軽減を図るため、福祉用具を適切に活用し、安全・安楽に介護する方法について学ぶ。 ●対象:福祉施設・事業所等に従事する職務経験3年未満の方 ●内容:講義と実技で介護の基礎を学ぶ
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要項 | 受付終了 |
①嚥下・食事コース :令和2年6月9日(火)※開催中止※ 開催可能となれば改めてご連絡します。②口腔ケアコース :令和2年7月14日(火) ③排泄ケアコース :令和2年8月3日(月) ④移乗関連コース :令和2年8月24日(月) |