令和3年度福祉用具・アイディアコンクール 作品募集!!
「豊かな暮らしをつくりだし、生活を支援する福祉用具」をテーマに、高齢者や障害者の生活の自立支援と介護者の負担の軽減を図り、人々の生活を豊かで快適にする福祉用具のアイディアや作品・製品を募集し、優れた応募作品を表彰します。生活を豊かで快適にする福祉用具や福祉機器、ユニバーサルデザインなど、高齢になっても、障害があっても、誰もが快適に安心して過ごすための「あったらいいな!」を考えてみませんか?みなさんのご応募をお待ちしています!
【応募資格】
県内在住・在勤の個人またはグループ及び県内企業
【応募受付期間】
令和3年8月2日(月)~9月3日(金)
【募集内容】
令和2年度福祉用具・アイディアコンクール受賞作品集「自立・介護へのアプローチ」
令和2年8~9月、「豊かな暮らしをつくりだし、生活を支援する福祉用具」をテーマに、令和2年度福祉用具・アイディアコンクールを開催しました。
今年は「一般部門」「高校生部門」「製品開発部門」に、福祉施設や医療機関等で働く皆さん、大学や専門学校生の皆さん、高校生の皆さん、企業の皆さんから総数153点もの応募をいただきました。応募いただいた作品・製品はどれも、高齢者や障がいのある方の生活に密着したアイディアであり、心温まる豊かな発想にあふれていました。
応募作品の審査においては、本コンクールの趣旨に基づき、①対象者の自立支援につながるもの ②介護者の負担軽減を図るもの ③生活を豊かで快適にしてくれるもの ④対象者の尊厳に配慮されているもの ⑤使用時の安全性が確保されているもの を基準に、20点の入賞作品が選定されました。
本作品集には入賞作品20点を掲載しています。高齢になっても、身体が不自由になっても、誰もが住み慣れた地域で自分らしい生活が続けられるよう、福祉用具へ関心を寄せ、生活を豊かにする身近な道具として活用していただけるきっかけになることを願っています。
令和2年度福祉用具・アイディアコンクール 作品募集!!
「豊かな暮らしをつくりだし、生活を支援する福祉用具」をテーマに、高齢者や障害者の生活の自立支援と介護者の負担の軽減を図り、人々の生活を豊かで快適にする福祉用具のアイディアや作品・製品を募集し、優れた応募作品を表彰します。生活を豊かで快適にする福祉用具や福祉機器、ユニバーサルデザインなど、高齢になっても、障害があっても、誰もが快適に安心して過ごすための「あったらいいな!」を考えてみませんか?みなさんのご応募をお待ちしています!
【応募資格】
県内在住・在勤の個人またはグループ及び県内企業
【応募受付期間】
令和2年8月3日(月)~9月4日(金)
【募集内容】
令和元年度福祉用具・アイディアコンクール受賞作品集「自立・介護へのアプローチ」
令和元年8~9月、「豊かな暮らしをつくりだし、生活を支援する福祉用具」をテーマに、令和元年度福祉用具・アイディアコンクールを開催しました。
今年は「一般部門」「高校生部門」に、福祉施設や医療機関等で働く皆さん、大学や専門学校生の皆さん、高校生の皆さんから総数119点もの応募をいただきました。応募いただいた作品・製品はどれも、高齢者や障がいのある方の生活に密着したアイディアであり、心温まる豊かな発想にあふれていました。
応募作品の審査においては、本コンクールの趣旨に基づき、①対象者の自立支援につながるもの ②介護者の負担軽減を図るもの ③生活を豊かで快適にしてくれるもの ④対象者の尊厳に配慮されているもの ⑤使用時の安全性が確保されているもの を基準に、21点の入賞作品が選定されました。
本作品集には入賞作品21点を掲載しています。高齢になっても、身体が不自由になっても、誰もが住み慣れた地域で自分らしい生活が続けられるよう、福祉用具へ関心を寄せ、生活を豊かにする身近な道具として活用していただけるきっかけになることを願っています。
腰痛予防特別講演会 のお知らせ
「一般社団法人 日本ノーリフト協会」より講師をお迎えし、腰痛予防について講演します。
福祉施設・事業者の皆さんはもちろんのこと、一般の方のご来場も大歓迎です!この機会をぜひご活用ください!
◎日時 令和2年2月21日(金)14:30~16:30
◎場所 富山県総合福祉会館(サンシップとやま)1階 福祉ホール
◎内容 特別講演「ノーリフトケア® ~ケアを変える腰痛予防対策~」
◎講師 一般社団法人 日本ノーリフト協会 代表理事 保田 淳子 氏
◎参加費 無料
◎申込締切 2月12日(水)
県内最大級!入場無料!! 第13回福祉用具の展示会
高齢者や障害者の自立を支援し、生活を豊かで快適にする最新の福祉用具・介護用品を一挙に展示!
福祉用具の選び方や使用方法、身体に負担の少ない介護技術の紹介など、介護や福祉用具に関する様々なご相談にも応じます。
最新の福祉用具を見て、触れて、試してみませんか?
◎日時 令和元年10月26日(土) 10:00~16:00
◎場所 富山県総合福祉会館(サンシップとやま)1階福祉ホール・屋外バス駐車場・2階県民サロン
令和元年度福祉用具・アイディアコンクール 作品募集!!
「豊かな暮らしをつくりだし、生活を支援する福祉用具」をテーマに、高齢者や障害者の生活の自立支援と介護者の負担の軽減を図り、人々の生活を豊かで快適にする福祉用具のアイディアや作品・製品を募集し、優れた応募作品を表彰します。生活を豊かで快適にする福祉用具や福祉機器、ユニバーサルデザインなど、高齢になっても、障害があっても、誰もが快適に安心して過ごすための「あったらいいな!」を考えてみませんか?みなさんのご応募をお待ちしています!
【応募資格】
県内在住・在勤の個人またはグループ及び県内企業
【応募受付期間】
令和元年8月1日(木)~9月5日(木)
【募集内容】
平成30年度福祉用具・アイディアコンクール受賞作品集「自立・介護へのアプローチ」
平成30年8~9月、「豊かな暮らしをつくりだし、生活を支援する福祉用具」をテーマに、平成30年度福祉用具・アイディアコンクールを開催しました。
「一般部門」「高校生部門」「製品開発部門」の3つの部門には、福祉施設や医療機関等で働く皆さん、大学や専門学校生の皆さん、高校生の皆さん、そして県内企業等から総数112点もの応募をいただきました。応募いただいた作品・製品はどれも、高齢者や障がいのある方の生活に密着したアイディアであり、心温まる豊かな発想にあふれていました。
応募作品の審査においては、本コンクールの趣旨に基づき、①対象者の自立支援につながるもの ②介護者の負担軽減を図るもの ③生活を豊かで快適にしてくれるもの ④対象者の尊厳に配慮されているもの ⑤使用時の安全性が確保されているもの を基準に、24点の入賞作品が選定されました。
本作品集には入賞作品24点を掲載しています。高齢になっても、身体が不自由になっても、誰もが住み慣れた地域で自分らしい生活が続けられるよう、福祉用具へ関心を寄せ、生活を豊かにする身近な道具として活用していただけるきっかけになることを願っています。
腰痛予防特別講演会 のお知らせ
慢性の痛みに対して集学的な治療・研究を行う日本初の「愛知医科大学医学部学際的痛みセンター」より講師をお迎えし、腰痛予防の重要性について講演します。
福祉施設・事業者の皆さんはもちろんのこと、一般の方のご来場も大歓迎です!この機会をぜひご活用ください!
◎日時 平成31年2月8日(金)14:00~16:00
◎場所 富山県総合福祉会館(サンシップとやま)1階 福祉ホール
◎内容 特別講演「腰痛予防の重要性」
◎講師 愛知医科大学医学部 学際的痛みセンター教授 牛田 享宏 氏
◎参加費 無料
◎申込締切 1月31日(木)
参加無料! 介護用リフト展示会 特別展 を開催します!!
当センターでは、福祉・介護機器を適切に活用することで、利用者自身の自立を引き出し、介護職員等の身体に負担の少ない介護技術の普及を推進しています。
このたび、リフト操作に必要な知識や技術を学び、施設内等での適切な活用の促進や指導的役割を担う人材を養成する「リフトリーダー養成研修」と併せて、介護用リフト展示会特別展を企画しました。
介護用リフトの導入を検討されている福祉施設・事業所の皆さまはもちろんのこと、「見たことがない」「乗り心地を試してみたい」という多くの方々に、実際の機器を見て、触れて、試していただきたいと思います。
参加は無料です。どなたさまもお気軽にお越しください!
◎日時 平成30年9月4日(火) 11:00~17:00
◎場所 富山県総合福祉会館(サンシップとやま)2階 県民サロン
◎申込締切 8月29日(水)
県内福祉施設におけるICT及び福祉・介護機器の導入・活用にかかる実態調査報告
慢性的な人材不足が続く福祉・介護現場においては、利用者の自立を支援するとともに、「業務を効率化し、限られた人材で、より質の高いサービスを提供すること」、「長く安心して働けるよう、職員の身体的・精神的負担を軽減すること」が重要課題となっており、現在、ICTや福祉・介護機器を活用した様々な取り組みが進められているところです。
当センターでは、県内福祉施設におけるICT及び福祉・介護機器の導入・活用状況を把握するとともに、先進的な取り組みや好事例については周知を図り、福祉サービスの質向上や福祉・介護現場の活性化を支援することを目的に、標記実態調査を実施しました。
本報告書には、ご回答いただいた施設様の現状や課題等、率直なご意見を多数掲載しておりますので、今後の取り組みの参考にしていただければ幸いです。
自立支援と生活の質向上を目指して… 第1回 富山県福祉機器活用推進大会
現在、ICTや福祉機器を活用することで、より質の高いサービスを効果的・効率的に提供しようとする取り組みが進められています。
先般、当センターが県内の福祉施設を対象に実施した調査では、ICTや介護ロボットに関する情報提供や活用事例の紹介を望む声が多く寄せられました。
最新情報が得られるこの機会をぜひご活用ください。福祉施設・事業者の皆さんはもちろんのこと、一般の方のご来場も大歓迎です!
◎日時 平成29年11月18日(土)13:30~16:30
◎場所 富山県総合福祉会館(サンシップとやま)602~604
◎内容
【第1部】 ○平成29年度福祉用具・アイディアコンクール表彰式
【第2部】 ○講演「福祉機器・介護ロボットに関する最新情報」
(公財)テクノエイド協会 企画部 参与 加藤 智幸 氏
○事例報告「ICTと介護ロボットで創る新しい介護のありかた」
(福)シルヴァーウィング(東京都) 理事長 石川 公也 氏
◎参加費 無料